「毛皮のマリー 2016」【感想】

※Twitterに呟いたものをまとめて手を加えた記事になります。お香の匂いが立ち込めるロビーを潜り抜け、場内の昭和歌謡(?)を聞きながら開幕したお芝居は、中々アバンギャルドな不条理劇であった。美と醜の対比と、芸術的、哲学的表現で独特な世界が作り上げられていたのだが、一見理解不能なクレイジーさがありながらも、…